
LOVENSE Ridge(リッジ)
ブランド:Lovense / カテゴリ:女性向けバイブ・ローター
※ 価格・在庫は取得時点の値。最新はリンク先をご確認ください。
この一本ってどんな商品?
アナルビーズは本来、入れて抜くための道具だ。動力を持たず、玉の段差そのものが刺激になる。Ridge はその前提を外してくる——ビーズの形をしたまま振動と回転を内蔵し、しかもその二つを別々に操作できる。公式が挙げる回転の上限は1分間116回転。段差を通過する速度が、手の速さから切り離された形だ。
スペック
| 全長 | 175mm |
|---|---|
| 最大幅 | 65mm |
| 重量 | 129g |
| タイプ | アプリ連動 アナルビーズ(振動+回転) |
| 内部構造 | 振動と回転を別々のコントロールで動かす。回転は1分間116回転まで(公式値の上限) |
メーカー公式の紹介文
「■商品サイズ:縦175×横65×奥行30、挿入部最大直径28 アプリでコントロールできる振動と回転のア●ルビーズ「Ridge」。 くるくるア●ルの世界に突入しよう! 他のア●ルビーズと異なり、Ridgeはダイナミック。 強烈な振動、回転の動きは別々にコントロールが可能。 ただ入れる感覚だけではない! 最高1分間116回転の異次元の刺激を実現! かつてない最高のア●ルビーズです! もちろんLovense Remoteアプリ機能対応です!」出典:メーカー公式商品説明(原文引用)
特徴ハイライト
肝は「回転」そのものより、回転と振動が独立していることにある。片方を止めてもう片方だけ動かせるなら、同じ本体で刺激の性格を切り替えられる。回転を切れば振動する挿入具、振動を切れば動き続けるビーズ——公式が「他のアナルビーズと異なりダイナミック」と書いているのはこの構造のことだ。数字も見ておくと、回転の上限は1分間116回転、本体は縦175×横65×奥行30mm で挿入部の最大直径は28mm。重さ129gは、当サイト掲載のアナル系だと Lovense Hush 2(98g)より重く、Edge 2(150g)より軽い中間にあたる。回転そのものは当サイトにも先例があって、ハトプラの メスイキバックバイブ9(¥5,494)は360度回転するヘッドを持つ。ただしあちらは回転ヘッドが1点で動く構造で、ビーズ形状のまま回る機種は当サイト掲載品では本機だけになる(2026年8月時点)。回転速度を毎分の実数で公表しているのも、当サイト掲載品では本機だけだ(2026年8月時点/他機の回転表記は「360度」「10種類」など角度・パターン数にとどまる)。操作は Lovense Remote アプリで、遠隔からも動かせる。
こんな人におすすめ
アナルビーズを使ったことがあって物足りなかった、という一点に対する答えの機種だ。段差を通過する感覚は入れる速度に依存するから、自分で動かすかぎり刺激は手の速さ以上にはならない。回転と振動を積むというのは、そこに手とは別の動力を足すということになる。Lovense Remote で動かせるので、すでに同ブランド機を持っているなら操作環境を増やさずに済むのも実利のひとつ。ただし挿入部の最大直径は28mmある。アナル系がまったく初めての段階でこの径から入るのは無理があるので、細いプラグから順に慣らすほうが結果的に近道になる。
使い方・お手入れの流れ
順番を守るほど楽になるタイプの機種だよ。まずローションを多めに——ビーズは段差ごとに抵抗が来るので、ここをケチると回転どころではなくなる。次に、挿入している間は動力を切っておくこと。回しながら入れると段差の引っかかりが読めなくなる。奥まで収まってから、まず振動だけを入れて体を慣らし、そのあと回転を最低速から足していく。116回転はいきなり出す数字ではない。アプリを使うなら接続を先に済ませておくのも同じ理由で、途中でスマホを触りはじめると位置が動く。片付けで注意したいのは水気で、本機は公式に防水の記載がない。丸洗いは避け、可動部の隙間まで含めて拭き取りで済ませるのが安全だ。
同価格帯で比較
当サイトのアナル系は、形と目的でふたつに割れる。Lovense Hush 2(¥18,414・98g・全長123mm)は入れっぱなしにしておくプラグで、動きより装着感を取る道具。Lovense Edge 2(¥20,458・150g・振動7パターン)はアームと球体で角度を固定するハンズフリー機で、当てる場所を決め打ちする設計だ。この二つが「静かに留まる」側で、Ridge(¥23,868・129g)は動き続ける側にいる。動力系でもっと安いものなら メスイキバックバイブ9(¥5,494・114g・9パターン)があり、こちらも360度回転を売りにしているが、操作はリモコンで回転速度の公表値はない。約1万8千円という価格差が何かというと、ビーズ形状のまま回る構造、アプリ操作、そして回転数の明示という三点になる。
※ スペック・価格(取得時点)に基づく整理です。感じ方には個人差があります。

